- Vol.1 無題
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- 記念すべき第1話、ちぇりぼーが目覚ましTVを見て思うことは...。
- ちぇりぼーのドラマはここから始まりました。
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- Vol.2 ちぇりぼーとケンケン
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- ちぇりぼーの相棒にして仲良しのケンケンとの出会い。
- ちぇりぼーの性格があらわに!
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- Vol.3 無題
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- 初の長編マンガである。その割に内容はあまりない。しかしハム飼育者にとっては共感すべき所も多かったようだ。
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- Vol.4 無題
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- MAC欲しいよー編の1。せっちゃん初登場。ふりかえるちぇりぼーのコマに人気が集まった。(たいした写真じゃないのに、わからんものだねえ。)世の旦那の共感をかう作品。
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- Vol.5 今回はちぇりぼーのお散歩風景
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- ちぇりぼーの日常風景シリーズ。作者が非常に気に入ってる作品。一部写真の質が非常に悪いが、まあ愛嬌だ、許せ。
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- Vol.6 無題
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- 作者とチビチビとヘールボップ彗星初登場。作者と戯れるちぇりぼーの日常生活を題材にした。
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- Vol.7 無題
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- チビチビを主体に一作でっちあげようとしたが、完全に失敗してしまった。チビチビの撮影が非常に難しいことが、よくわかりました。作中で謝ってしまうというのはルール違反だよね。このころはアマチュアだったんだ。
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- Vol.8 ごきげんちぇりぼー
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- なんてことない日常風景。しかし評判よかった作品。ちぇりぼー得意のフンフンフ〜ンはこの時がはじめて。ラストになんとなく続くと書いてしまって、以後、相当苦しむことになる。
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- Vol.9 ちぇりぼーのお願い
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- 急転直下の連続ドラマとなっていった。いきあたりばったりなので作者もどういう風に話が続くか全然わからんかったのだ。いじけるちぇりぼーがちょっぴりかわいい。
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- Vol.10 ちぇりぼーぐれた
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- 最大反響の作品。かなり写真に手を加えるようになってきています。とりあえず連作はここで一応の完結をみました。
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- Vol.11 悪いヘアーアドバイザーの巻
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- ちぇりぼーとお人形のメルヘンタッチアメコミ調の小作品。
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- Vol.12 ちぇりぼーを観察しよう
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- 学習まんが風の作品。当初、データ量増大を心配してグレイ画像主体だったちぇりぼーマンガも、プロバイダーのHP無料提供5MBの声を聞きカラー画像が次第に増えてきました。だいぶハムマンガのプロ(なんだそりゃ)っぽくなってきた作者の手慣れた作品。
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- Vol.13 ボーナス出たジョ
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- MAC欲しいよー編の2。もちろんVol.4の焼き直しである。次回のボーナス時期にはこの手の話を作りたくないなー、と思っている作者である。(でも、買えなかったらまたやるぞ。)
- チビチビの「〜ジョ」はこの時が最初です。
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- Vol.14 こーゆー性格の人っているよね
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- かわいいけど性格がちょっぴり悪いっていうのは「かわいい」を引き立てるもんだと思います。ちぇりぼーの性格付けもそのあたりを狙っているのですが。
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- Vol.15 ある日の出来事
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- 実際にあった出来事をそのまんま作品にしたんで、なんにも苦労することなくできあがった作品。ちぇりぼーの脱走癖って相当に強いモンがあって実際に脱走する手口ってちょっと感心しちゃうこと多いです。
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- Vol.16 ちぇりぼー歓喜に至り、生まれ変わるの巻
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- 待望のものに出会い、ちぇりぼーは生まれ変わる決意をしたのでした。
- (ちょっと写真をいじりすぎたかナー。)またまた「つづく」をやってしまった。
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- Vol.17 もらすジョ
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- 案の定、続きがなかなか出来ないのでチビチビマンガを作ってしまいました。実はせっちゃんの一番のお気に入り作品でもあります。
- 1作目からずっと続けてた1コマめの頭の上のチョンチョンを初めて2コマめに持ってきました。以後めんどくさいのでチョンチョンはやめました。(だって誰も気付いてくれないんだもん)
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- Vol.18 チャレンジちぇりぼー
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- さて生まれ変わったちぇりぼーは、というと、まあこんなところに落ちつくんじゃないかと...。ラストにちょっと変わったオチを用意しました。(最後のオチは本物だよ!!)なかなか楽しく作れました。
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- Vol.19 火種
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- せっちゃんがラストを見て、私はこんなにおこりんぼじゃないと機嫌が悪くなりました。あやうくホントの火種になるところだった作品。
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- Vol.20 夢使いちぇりぼー
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- う〜ん、あんまり反響無かったけど私のギャグってあんまりおもしろくないんだろうか。自分じゃ結構気に入ってる作品なんですが。チビチビって、ちょうどこんな感じのキャラクターなんですよ。
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